おいしい緑のカーテン

おいしい緑のカーテン

とってもあつかった去年の夏、ベランダでゴーヤを植えました。「緑のカーテン」を狙ってのことです。

緑のカーテンをつくるなら、特別ゴーヤでなくても、朝顔やヒョウタンでよかったのですが、「せっかく育てるなら食べられるものがいい」と思いゴーヤにしたというわけです。

夏の日差しを浴びて、たくさんの水を吸って、ぐんぐんと天に向かって伸びていったゴーヤの苗でしたが、植え始めた時期が遅かったせいか、また、プランターも小さなものだったのであまり茂らず、ゴーヤの実は収穫できませんでした。

今年も何かチャレンジしてみようかなあと情報を集めていたのですが、「日よけになって食べられるもの」って結構あるんですね。例えば、キュウリ、小玉スイカ、カボチャなどで緑のカーテンづくりを楽しんだという情報がたくさんみつかりました。他には、エアポテト、オカワカメなど、きいたことのない名前のものも。

オカワカメは「ツルムラサキ科」の植物だそうで、葉をゆでて食べるとワカメのような食感があることからその名がついたそうです。葉の茂りはそれほどでもないそうで、あまり暗くしたくない場合に向いているとか。初秋には白い花を咲かせるといいますから、目でも楽しめそうです。

また、エアポテトは「ヤマノイモ科」の植物。ムカゴといわれる球芽が手のひらサイズに成長するのが特徴で、その球芽がまるでじゃがいものような味わいだということで「エアポテト」と呼ばれるようになったそう。今回はじめてこの植物のことをしりました。

あともう一つ初めて知ったのが「緑のカーテン」ならぬ「緑のカーペット」という言葉。「なにそれ。芝生?田んぼ?」とおもったのですが、コンクリートの照り返しが強い部分に、サツマイモ等をはわせるのだそうです。サツマイモによる緑のカーペットづくりに取り組んでいる市町村のサイトがいくつか見つかりました。

植物は、ただその成長を見ているだけでもなんとも嬉しい気分になってくるものですが、それだけではなくて、収穫して食べること、省エネにも役立てば、栽培の楽しみは2倍にも3倍にもなりますよね。今年もゴーヤにチャレンジするのか、新しい植物に挑戦するのか、まだ決めてはいませんが、がんばって涼しい夏と収穫の秋の両方を手にいれたいと思っています。

快眠とサイクリング

最近の趣味はサイクリングです。ダイエット目的で始めたのですが、まだ効果はあらわれてません……。が、良いことが1つありました。それは「寝つきがよくなった」ことです。

私は、寝つきも寝起きも本当に悪いのです。朝起きるのもつらいのですが、とにかく寝つけないことが一番つらい。お布団に入ってから一時間以上横になっているだけ、なんてことはざらです。次の日はやいのにはやく寝なくちゃ……なんて思うと余計にイライラ。イライラしていることにイライラして、本を読み始めたりしてしまって、結局寝るのが遅くなってしまいます。

おかしな話しかもしれませんが、テレビをみながらうとうとと寝てしまう人がほんとうに羨ましいんです。知らないうちに寝ているだなんて本当に気持ち良いだろうなあと。私はそんなの絶対に無理。テレビの音が気になって寝られるわけがありません。

過去には病院で睡眠導入剤をもらうなど、けっこう苦労をしていました。もちろん薬だけじゃなくて、寝るまえのホットミルクだとか、寝る直前にはテレビやパソコンを見ないとかいろいろ試してはいたんです。それでもパッとする方法はありませんでした。これはもう体質なのかもしれないと諦めていたのですが、やっぱり快眠のためには「適度な運動」が必要だったのですね。

体を動かすことが大事なのはわかっていたのですが、通勤距離も短く、趣味も本を読んだり映画を観たりというインドアなものばかり。それが自転車を買ってほぼ毎日乗るようになってからは、今週はどこいこうかなあと外に出かけることばかり考えるようになっていました。

そしてふと気付くと寝つきがよくなっていたのです。日曜日など遠出をしたときには、それこそ「ベッドで横になっていたら知らないうちに寝ていた」なんてことも!まさにあこがれの「しらないうちに寝ていた」です!これは本当に嬉しい!

雨の日は自転車に乗れないので本当につまらないのですが、天気さえよければ、夜に一時間だけでも自転車でふらふらとします。帰ってきて、お風呂にはいって、すぐにお布団へ。サッと寝ついて、朝までぐっすりって、本当に幸せなことですね。せっかく体を動かす趣味ができたので、出来るだけ長く続けていこうと思っています。後はダイエットできれば言うことナシなのですが……。